JavaScriptでselect要素を操作するとき
最近はなんやかんやでJavaScriptが多用されるようになり、コードを書くことも多くなった。そんな中いつも思うことがある。
select要素で選択されている値やテキストを取得するのが面倒。てか嫌い。
普通に考えると・・・elを要素とした場合。el.selectedOptionsとかel.valuesてのがあって簡単にとれそうな感じがするけど、これはただの妄想orz
毎回コードが長くなり実に面倒。複数選択の場合は総ナメしないといかん。そもそも、select要素の中に単体で活動が出来ないoption要素が必ずついてくること自体がおかしい感じがするなぁ。
と毎回考えるが何もしようとしない俺が悪いのか。そうに違いない。諦めて毎回同じこと書いてやる。
<select name="hoge" onchange="alert(this.options[this.selectedIndex].value);"> <option>1 <option>2 </select>